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身体の美しき設計 2

2013年09月17日

二足歩行において
骨盤、骨盤周りの筋肉がどんな発展をして
進化をもたらせたのか前回書きました。

次に足。

とくに踵骨(かかとの骨)とアキレス腱。
脚のアーチ(バネ靭帯と舟状骨)

まあ、立って重力に抗わなくてはならないのに、
そもそも足の面積が少ない!
じゃあ大きくして安定を第一にしたらいいのか?

いや、そうするとせっかく二足歩行で得た機敏さが失われてしまう。

進化の指揮者は禿げるほど悩んだに違いない。

現状を見る限り、機敏さを重視しましたね。
そんな設計がされている。

たくさんの小さな骨が密集して、お互い強力な靭帯で結ばれて安定感をだし、
さまざまな角度に、大きくはありませんが細かく動くことができます。
緻密です。

特に他の動物と明らかに違うのは踵骨(かかとの骨)だと言われてます。


images.jpg

立つ=後ろ重心なのでこの骨が発達したのは分かります。

さらに強靭な腱、アキレス腱が付いて後ろ重心を支えます。
これ、切れるとヒトは完全に歩けなくなります。
二足歩行を可能にさせた重要な部分です。

人の骨、全体的なつながりを見ていると、
真っ直ぐ、というのがない。
そのほとんどが単独でしなっていたり、
全体的にアーチを描いている。

足のアーチ。i.jpg

美しい・・・

ズドン!
と全体重が足の裏にかかると
そのストレス尋常でない。

だからアーチを作って力を分散させる。

縦のアーチと横のアーチ。

縦のアーチはいわゆる土踏まず。
その頂点に舟状骨があり(バランス)、
そのアーチを支えているのがバネ靭帯となっています。

横のアーチは主に筋肉で保たれています。
すなわちアーチが崩れやすいってことなんですけど、
逆に鍛えやすい。
グーパーです。簡単!やってみよう。

二足歩行は足にこんな設計をもたらしました。

ホント、無駄がない!
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