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明治維新の文明開化って言葉の開化ってのもあったのね

2013年09月07日

Religion=宗教

この言葉が訳されたのが日光通商条約だというから、
1858年のこと。

オモシロいのは、
その時まで統一された宗教という概念がなかったんだ、日本には。

これだよ、これ。

文明に追いつこうと、
西洋にあって日本に無いものは全て遅れていると、
全肯定のまま取り入れて今に至る・・・

もう一度考えてみよう。

宗教という概念がなかった。
だけれども当たり前のようにみんな宗教心はあった。
(「絶対」がなかったことかもしれないけれど・・・)

当然過ぎて考えたこともない概念、それが宗教。

ところが、それがある、となると今度は逆の作用が生まれる。
無宗教。
「僕は無宗教で・・・」

何か信じるものがあると恥ずかしいみたいな、
そんな時代もありました。

これは戦後教育も絡んでくるし、
特定のイデオロギー、唯物論が跋扈したところで育てば
そんな答えにもなるかもしれない。

でもここで回り回ってもう一度捉え直したい。

ソレは何?

あるのないの?

僕はある派。
当然あるから言葉もいらない派。

「和」(ワ)だね~。

「ね、そうでしょ、君もあるでしょ~」
(握手)

でいい。

生って何だろう?
死って何だろう?
宇宙の果ては?
何で人間だけ精神をアレコレ言うの?
この出会いは?
今この瞬間にある意味は?
生物が誕生したスープがどうやって成ったの?

それを想うのは、
最高にエレガントでエキサイティングなファンタジーに浸かるということ。

僕は性格的にどっぷりがいい。
興味は尽きないから。
最高に愉しい!

さあ、このファンタジーを共有しようよ!


※ちなみに明治時代に訳された、これまでにない概念がコチラ。

愛、衛生、定数(常数、恒数)
社会・存在・自然・権利・自由・憲法
個人・近代・美・恋愛・彼/彼女 芸術

オモシロいね~
個人とかなかったんだって!
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