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ウンコは教えてくれる。

2017年04月14日

人生最長の超~~~ロングなウンコが出た。
これまでの記録を大幅に上回るほどの。

丘越えのUターンしてのどんつきくらい。
行って来て。
ただでさえ丘越えはホームランなのに、
×2
もうね、、、

何よりも、良い形、程よい柔らかさがあったと思う。
何秒という単位だっただろうけど、それは永い、時の彼方だった、、、


いつもなら切れてしまう長さ。
でも止まらない。
蠕動運動(ぜんどううんどう ウンコを押し出す腸の動き)が働き、
腸内で留まっていた(横行結腸くらいまで届いてたんじゃないか!?)ウンコを
腸をウェイヴさせながら前へ送り込み、後ろが続くからまた前へ送り込み、
細かく、規則正しく波打たせ肛門へ作られた長さのまま送り出す。

ん~~~
長い!

一体いつ終わるのだろう~

時の間がどんどん伸びてぼやけてくる。

スルン。

一瞬けだるい感覚がおそい、すぐに全身からホワ~っと抜け、
ふ~~~息を吐く。

全部出し切った~~~!

気持ちいい!!!

興奮するときと同じ内分泌ホルモンが拡散する。
鼻が膨らみ、瞳孔が開く、、、

何度、見ただろうか、
何度、その長さに驚いただろうか!

オイオイオイ~~♪

また、見る。

ヤバいよこれ、ヤバいよこれ。
ニヤついていた。

この時期に、このタイミングで。

いよいよ畑の土木作業が始まり、身体を動かし始めた矢先。
ヒトの身体の発生のもと、全ての臓器の兄貴である腸が応えてくれた。
カモ~ン!

さい先良いよ~。

準備できてる。

ここ二週間、久しぶりに玄米を常食していた。
よく噛んで繊維質をすりつぶす感じ、良いよね。
玄米食は何より滋味な味わいの食べ物が合うから、
それによってさらに食物繊維を多く摂ることになる。

これも良かった。

しばらく心地いい虚脱感を味わえた、とても良いひと時。

ウンコから平和、
間違いないわ~


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Born to dance

2017年03月20日

鼻息が荒くなってきた。

気温が上がり始め、あちこちに春の息が吹き込まれている。
福寿草は黄色い花を開き、フキが顔を出し始めた。

縮こまっていた身体の節々も氷解し、
雪解け水がどっと沸いて川筋ができていくように、
血が走り出した。
神経系、筋肉の働き、気の巡り、、、
身体に流れているものは全て、
春の気配に推し動かされている。

4月中頃から年末まで。
怒涛のダンスが繰り広げられる。
太陽が何物かを育てるのを止めない限りとことん付き合う。向き合う。
それが生産で、生活で、喜びだから。

踊り狂う用意はできてるか?

身体は滞りなく、しなやかでいるか?
心のチリは春一番で吹き飛ばしているか?

音を耳で聴かない。
音に合わせてステップをとらない。

身体の純度を高めて扉を開ける、
手を広げて全てを受け入れる、、、
宇宙の息吹と60兆個の細胞がブルッと共鳴すれば、
それは最高のダンス、パフォーマンスとなる。

身体は生命誕生それ以前の記憶を内蔵している。
状態を整えれば勝手に、とどめなく、キレッキレのムーヴメントがうまれる。
無為自然。
考えない。
それを発動させる、ただそれだけ。

究極の美は、ダンスにある。
神も自然も、すべて身体の動き、所作に顕現する。

準備はいい?
踊ろうぜ。

unnamed.jpg 
上から セラチューブ 青竹ふみ 縄跳び ストレッチポール

これらが僕の身体を創る最高のアイテム。

冬、このオフシーズンに心がけたのは、

・インナーマッスルの強化(主に肩甲骨回り、骨盤底筋群等)
・下腿筋群の強化、バランス(股関節周りの単関節筋)
・全体の柔軟性
・跳躍力、バネ力

とにかくこの生活はタフだから、
スポーツのアスリートが練習、試合前に充分身体をほぐすように、
毎朝、ストレッチポール、セラチューブで身体がいつでも動けるように整える。

自重でスクワット、腕立て伏せ、腹筋を鍛えて一日が始まる。

これはオンシーズンも同じ。

今季、冬のトレーニングとして縄跳びを取り入れた。
座り仕事で、下腿(特に左脚)の血流が悪くなるとの解消、
バネ力、跳躍力をつけることを心掛けた。
ピョンピョン、軽く動ける身体がいい。
肺活量、持続力もつく。

脚の都合、ランニングができないから、
骨盤を安定して水平に保てる縄跳びはとても有効。

気が巡る。

愛しき家族と、最近深くなりつつあるご近所の仲間。
もともとの仲間、、、

この生が、
自身の身体の好調と共に、
周りの人たちの心地いいバイブスによって肯定されている。

それが全てではないだろうか?

踊ろう。

この生を踊りあかそう。

狂え。

人の法則が自然のありかたに勝るわけがない。


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満たされないのは要求するからで、自分に注いでいればそれは足りるのだ

2017年02月08日

自分の人生を生きるしかないんですよ。
それが、唯一のこたえ。

他人や降ってきた運が、
自分の満たされないコップに注いでくれるなんてことは、
よっぽどの星の下で生まれつく以外ありえない。

運は切り拓き、ぶっ飛ばすくらいでないとね。

いくら量子的にあの世があると言われても、
死んで最低三ヶ月くらいしてから帰ってきて
「やっぱり死後の世界はあったよ!」
って証明してくれないと。

確率です。

次があることが確率的に分からないならば、
今、この生を最上のものに創造するしかないでしょ。
自分自身で。
(それが自由にできる時代になったことが何よりもの歓びでないか!)

何を求めるのか?

これは問いで、
多様性があるから様々な答えがあると思うけど、
この問いを自ら発せないと、
幸福も愛も、全てが受け身になってしまう。


職場は多くの学びをもたらしてくれる。

なぜこれだけ紛糾して、
怒り、
疑いあうのか、、、

職場は常に一触即発な空気感が漂い、緊張がある。

じっと観察していると、どうにも満たされていないようだ。
満たされない心は他者への怒りになり、
あるいは買い物依存やドカ食いとなり、
開き直り、
新たなネタを拾って、そして怒る、、、

「なんかおもしろいことね~のかよ」

50代の女史が連呼する。

んんん。
なるほど。

人はみな、自分の人生を彩るコップを持っている。
そのコップがどう満ちていくかによって、
幸せの度数が決まってくるようだ。

二つに分かれる。

受け身で、いつまでもコップに注がれるのを待つか、
自分で注いでいるか。

前者は何か、誰かに委ねていて、座って待っている。

運よく一瞬のすきもなく死ぬまで幸運を得られるのなら満たされるかもしれない。
ところが要求するものが全て手に入ることなどそうない。
それは隙となり、満たされないスイッチが入り、フラストレーションに代わり、
何か代用できる、つまり脳内の快楽物質が出るような行動に走る、、、

食で満たす
買い物で満たす
ギャンブルで満たす

大なり小なり中毒性のあるものにはまり込んでしまう。

外に求めるため、満たされない心を人に投影し、
それは怒りとなり、コンフリクトが起こる。

さらに比較優位も働き、
劣勢なら怒り、優勢なら優越と、どつぼに。

人生が満ちていないと感じるのも当然だ。

後者はどうだろうか?

後者は、求めて行動する。

行動は結果をもたらすので、その結果を省みて、
より良いを目指すから、まずは自分の不出来をただす。
自分の取った道を誰の責任にできようか。

今ある自分は誰のものでもないし、
自ら選びとったものだ。

決してコップが満タンなわけではない。
ただ、満たそうとするために、自ら常に注いでいて、
大なり小なり増えているという充足感があるだけ。

この差は大きい。

他人は他人。
あまりにも、ムカつく誰かに気を取られ過ぎよ。
時間がもったいない。
自分の時間を生きようぜ。

「ったく、昨日の休みムシャクシャしたから、安売りの服屋でバーゲンやってたからたくさん買ってやったわ。だけどまだイライラする!」

月曜日。

週の初めはいつもこんな感じ。

大丈夫か?
と思いつつも、
これも与えられた場、整体師としての力量が試されていると感じる次第。

週五日、一日10時間以上、この時間を無駄にできない。

身体、そして場の滞りを見つけては流す作業がつづく。

最良の学びの場がある。
空気感は最悪だけど、わりと面白い。

さてと。


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限界を頭で設定した時点で、頭が言いわけをする。そして、そこに気づきにくい。

2016年12月30日

自分の身体がどこまで動くのか?

今年はそれを知るための年だった。

一年を通してビシバシ鞭打って動かしてみた。
時にはイジメて。

毎朝ストレッチ、呼吸、インナーマッスルの強化、
どこかしんどい部位があれば自己整体。
そう、心がけていたのは、
これだけ動いていれば何か症状が出るのは当たり前、
でもその症状の〝最初のきっかけ”に気づいて素早く対処すればいける、、、

余ほどの時ってのは、
まあ、それだけ早めに気づいていれば深く行ってないところで
何となく「ヤバそうだな~」って気づくから、
その時は〝休め”だ。
早く治る。

毎日ニクロウをこなし、
(前の仕事。10~30キロくらいの製品を持ち歩く工場だったから、
「持って歩く」という基本の動きのトレーニングに最高だった)
合間の時間で、
草刈って、草刈って、草刈ってw、
耕して、種まいて、
大工して、薪割って、ひたすら土木をこなした。

例えば何かを持って歩くならば、
身体の軸を探りつつ、自分の弱い筋肉の部位を意識した動きをする。
無理な姿勢が求められるときは最小限の身体的ロスになるように考えながら、
そう、問うていた、、、

おうおう、この身体、
どこまで動けるんじゃ!

かれこれこの脚と10年以上の付き合い。

無理して動いた時の代償みたいなものに囚われていた。
それもこれも、主治医から動くほどに将来、膝か反対の股関節手術だからと酸っぱく言われてたのが重いボディーブローのように効いていたから。
自分の動きに制限をかけていた。

そう言われてしまえば、制限かけてしまうのも当然だわさ。
でも、その言葉が全体の100%な答えなのかは分からないはずなのに、
2~3年前まで盲目に信じていた。

確かにネットを調べれば、
同じ症状の多くの人が副産物の二次的な症状によって再手術している。
でも、これも情報の取り方だと思うけど、
調子いい人もいて、その人は病院にもいかないから統計から外れていることもあるだろう。

医者は確率で物を言うから、全体でもないし、絶対でもない。

どうなのか?
は自分で自分の身体で知っていくしかない。
唯一無二の自分の身体。
医者よりも自分のことは自分が一番よく知っているはずだ。

丁寧に向き合い、
カラダ全体を感じ、
カラダ全体で限界を知る。

行けるところまで。

今年は7月、あの時だ。
田んぼのヒエが抜いても抜いても抜いた先から生えてくるという、
ある種の永遠性を垣間見たとき針がレッドゾーンに突入した。

あの、身体が鉛のように重くなり、気力だけでエンジン回しているような感覚、、、
要するにここまでは行けるってこっちゃ。
身体が覚えている。

この試みは、自分の動きの幅を知るだけのものでなく、
これを越えたことで、身体が何倍も強くなったように感じられたことが収穫だった。

やればできるじゃな~い!

そして、自分の身体がより分かっていく。
百姓的動作は、さまざまな動きを求められるから都度、身体と向き合う。
多用な動きは、自分の身体の特性をあらゆる角度で照らしてくれるのだ。

自分を簡単に定義づけるでないね~~~。
なんにしろ。

ずっとこれまで言いわけしていた。
動くと将来的に良くないから、という決めつけで。
ところが答えはそうではなかった。

限界は自分で作るもの。
それが当たり前になると、言いわけしていることにも気づかなくなる。
今年はそれが知れた。

とにかく動く。
限界は身体に聴く。
身体に向き合いながら動けば身体は強くなる。

限界を勝手に引いていた、心の深層からくる腰の引けた動きから、
前向きで、骨格全体を大きく使えているような、自信のある動きに大きく変化した。
ここ2~3年の変化が集大成したいい年になった。

さあ、来年。

引き続き、動いていくよ。
Keep on movin'~

本年もこのブログを読んでいただき感謝です。
身体をたっぷり動かして良い年にしていきましょ。

Peace
カズ


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これをドロップインとでもいうのかな?

2016年12月07日

コメディアンに笑いの神が降りてくるように、
自身の法則が垣間見られるような強烈な出来事に出くわす。
笑いの神でなく、自身の神が降りてくる、、、

人それぞれあるだろう。
相変わらずな、
逃れられない定めというか、
諦めともいうのかな、
自身の「仕方ないもの」の訪れ。

それは、
業を知ることなのか、
汝自身を知ることなのか分からないけど、
起こる事象は全て「自身」の骨格が内在されているから、
響いた事象を受け入れ、内省し、紐解くことで
自身が分かってくる。

それが究極に面白い。

齢44、生まれて初めて就職をした。

二ヶ月のトライアル期間を終え、11月初旬に。
とはいえ、正社員ではなく契約社員だけど、
何枚もの書類に名前を書きこんで、印鑑を押すなどという行為をするのは初めての体験で、
ナルホド契約を交わすということはこういうことなんだと、
今更ながら世の中を知るというキャリアを積んでいる。

ドロップアウトなんて言葉は自分に合わないけど、
とにかく任意の既定路線からは外れまくりのこれまでだし、
何者かに拘束されてしまうことを何よりも避けていた。

ところがここに来て、、、

「田中さん、障害をお持ちですよね?
 ある会社さんが障害者雇用を望んでいるので面接を受けてみませんか?」

始まりはここだった。

俺が就職?
と思ったけど、
探していた工場での肉体労働は結局派遣会社に属することになるし、
ああ、派遣会社、ホントブラックだよな、
足元見られているし、何より対応が冷たい、、、
これも降って沸いたような話、時給もそこそこ、
何よりも障害者枠だから座ってできる仕事にしてくれたので入ることに決めた。

晴れて社員w

ここに来て、まさか社会のシステムを勉強するなんて思いもよらなかった。
二十代はかたくなに拒んでいたけれど、
脚をやってからというもの、ただ単に縁がなかったというだけの理由で、
44歳、これまで就職してこなかった。

これも経験、一つやりますか~
くらいの軽い気持ち。

男子率95%のバリバリガテン系製造業の工場内。
工場の建屋の中にプレハブが一つ。
ここが自分に割り当てられた仕事場だ。
小さいものの検査。
100分の1ミリ単位で仕上がってきた製品の寸法、傷などをチェックする。

そこは座ってする仕事のため、
残り5%である女性たち(40代から50代後半)三人が陣取っている。
その中に挟まれた。
マシンガントークの飛び交う喧騒の中に、
男一人、白兵戦のように生身で戦場に飛び込んだ気分。

うるさい。

70%のトークはカットできる。
いやいや、これが会社のシステムなんだ、
そんな合理的思考で物事を整理しようなんて100年早いわ~
と自分つっこみ。

「そうそう、A子ちゃん、今日全然見ないわね」
「そうね、どうしたんだろ?」
「あ、そうだ、もしかしたら稲刈りを平日にやるって言ってたから、それでじゃない~?
そういえばA子ちゃん、●✖▲◆~~~~」

10分くらいA子ちゃんがいないことを、推測であ~だこ~だ話している。

二時間後、
「やっぱり来ないから、そういうことだったんだね」
「そうに違いないね」
これまた10分くらい推測であ~だこ~だ話す。

その30分後、A子ちゃんが現れる。
「あ、いた~」

「そういえばBさんって、●✖▲◆~~~」
推測でアレコレ話していた、あの浪費タイムに微塵の反省もなく、
すぐさま違う話にスイッチする、、、

あの、間食で食べていたハッピーターンがエネルギー源か、
時に間違った話を永遠と繰り返す、、、
おお、世の中ってやつは!

まあ、いい。
キャリアだ、キャリアを積むのだ。
これくらい軽く流せるくらいじゃないとな。

あ・ま・い

世の中というものを知らな過ぎたのかもしれない。

検査部は小さい製品を女性陣、大きなものはプレハブの外で男性陣が受け持っている。
その男性陣と超絶仲が悪いのだ!

同じ部署内で口もきかないほど完全に断絶している。

女性陣は口を開けば男性陣(4人いる)の一挙手一投足にヒソヒソ、
かつ、憎しみをふんだんに乗せて、
「そうそうそう、そのとおりよ!」
とやっている。

闘いだ。

完全に優勢劣勢を競う闘い、戦場と化している。
国連的調整役、そうだ、直轄する上司が収めればいいじゃないか!

ところが、、、

この部署のいさかいは今に始まったのではなく、
いくばくかの月日を経て醸成されたもの。
幾人かの上司たちはこの状態をどうしようとしたのか分からないけど、
何人かは突き上げ、反発をくらい、スポイルされていったようだ。

だから、ここに上司は近寄らない。
作戦としてはいい。
触らぬ神にたたりなし。
触れれば触れるほどに迷宮、いや、自分の首が怪しくなる。

ハハハ、
ここは無法地帯!

上司が来ないとなると、
男性陣のこと、会社のこと、全てに言いたい放題。
歯止めがない。

しかしながら女性陣は性なのか、
男性陣をやたらめったら気にする。
検査しながらチラチラ見てチェックを入れている。

しまいには男性陣の彼女のフェイスブックまでチェックして、
週末の動きをリサーチする始末。
おお、世の中ってやつは!
(このブログですら見られる可能性アリアリwイェ~イ)

何だろう?

そのハマり具合。
無視すればもっと楽になれるのに。
目の前をウロウロされるとそうもいかないのかもしれない。

工場内のプレハブ。
もともと空気の流れが悪いところにきて、憎悪の気がたまる一方。
足元に漂っている。

隣の席の、派遣で工場を渡り歩いている女史にこっそりと聞いている。
「どこの会社もこんなもんですかね~?」

「もう最悪。こんなところ最悪よ。
何度止めようと思ったことか。男も最低だし、
ワタシ、ここともうまくいってない、、、」

え~~~~~~!

女性陣にも分裂がある!

そうか、敵の敵は味方、
あれだな、痛みに似ている。
身体の痛みはおおむね、一番痛いところを感知する。
その一番痛いところが治ると、忘れていた、他の痛みが浮き出てくる。

ここで男性陣との問題が解決したとしても、
次の、新たな問題が浮き彫りにされて内紛が始まるのだ。
どこにでもある紛争のカタチ、、、

信心深い女史の一人は、祈る棚か何かに、
男4人全員の名前を書いて、消えていなくなるよう祈っているそうだ。
昔それで旦那さんの浮気相手を近辺から抹消したから効果ありと信じている。

ひぇ~

呪詛だ!
呪詛だ!

久しぶりにむき出しの呪いを聞いた。
いや、人から直接聞くのは初めてかもしれない。
もう、20年も前、鞍馬山奥の院から貴船神社に下りたとき、
藁人形に釘がさされてぶら下がっているのを目の当たりにしたが、
あのシーンがフラッシュバックした。

ホウホウホウ!

熱いね。
熱い、熱い!

こんなにいがみ合うなんて、
そんな世界知らなかったよ~~~

改めて思う。

なぜ、こういうところに入り込んでしまうのだろうか?

ああ神よ、
自分に何のご褒美なのでしょうか?

イエス!
お前へのご褒美だ、存分に愉しむがいい。

こんなことに巻き込まれたくない、仕事しに来ている。
ただ仕事をさせてくれ!

NO NO NO

隣の女史は情報の収集力が神がかっている。
出来た製品を最終の仕上げから引き揚げて検査するのだが、
その製品を持ってくると同時に、山ほどの情報を仕入れてくる。

あの短時間で、誰に、どれだけのことを聞いているんだ!!!

まるで工作員が何人もいて、
すれ違いざま耳元で情報をふんだんに吹き込むかのように。

社長の車が今日はいつもと違うところにあるからなんかおかしいと思ったんよ。そう言えば昨日あの人とあの人がどこそこであれあれしてて、そういえば支店の人から久しぶりに電話があったからそうだ、そうだ、そうに違いないと感じてたら、そうよそうよ、やっぱりあそこにだれだれと一緒にいってた~~~

社内の、些細な、些細な出来事全てに精通している。

それをみんなで話しているもんだから、
その真ん中にいる自分が知らぬ振りも出来まい。
チーム女史に完全組み込まれている。

ああ、神よ
ああ、神よ!

「まったくよ~、勘弁してくれ~」
と午後一で隣の女史が嫌な顔をして入ってきた。 

「歯磨いててたら、くせえ臭いがプンプン来てさ~、くせえのってありゃしない。ったく~」

トイレの入り口が一緒で中に入ってから女性と男性が分かれるので、
臭いは共有される構造になっている。
女性はトイレでみんな歯を磨くので、
残念ながら、時に不快指数が高まる。

「ああ、気持ちわり~。うぇ~~~。あの臭い、あれだけくせ~のあいつしかいね~。あいつだ、メガネ、メガネのにおいに違いない!」

敵対する男子の背の高いメガネをかけた彼に違いない。

「ホント気持ち悪い、やめてほしいわ!」

「へ~、それは嫌ですね~」
と適当な相槌をいれる。

ああああ。
ごめんよ、メガネさん。

そのウンコの臭い、
それ、僕でした!
すまんね~

流れで言えなかったし、
まあいいやとも思った。

やれやれ。

新入社員、歓迎の軽いジャブをくらい、
なかなかおもろいやんか~
と受け入れるも、
おもろいのも最初だけだろうな、
一日の大部分が会社になるわけだから
自分なりの空気感を醸成していかないと流されていては時間がもったいないなと感じている次第。
無視を決め込むことは環境的に、自分のメンタリティー的にできない。
どうなるやら。

おお、世の中ってやつは!


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Author:kazooさん
整体師 健康管理士

一人宗教家
勝手に思想家・哲学者
生命探検家

老人になったら最高にオモロイ人になります。

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